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50代チーム全国大会へ 「舞鶴実年」府予選突破

50代チーム全国大会へ 「舞鶴実年」府予選突破

投稿日時:2018年07月13日(金)

木船監督率いるソフトボールチーム「舞鶴実年」

 市内の社会人ソフトボールチーム「舞鶴実年」が、9月13日から札幌で開催される「日本スポーツマスターズ2018 全国大会」への出場を決めた。同チームは、6月3日に宮津運動公園で開かれた京都府予選の激選を勝ち抜き、全国への切符を手にした。

 社会人ソフトボールは年齢ごとでリーグが分かれており、舞鶴実年は、平成26年に結成された舞鶴初の実年(50歳代)チーム。今年で5年目を迎え、メンバー17人が毎週日曜、主に城南中に集まって練習に励んでいる。日本スポーツマスターズは、競技志向の高い社会人・シニア世代を対象とした総合スポーツ大会で、若い世代のリーグへは出場が認められている。同チームは一つ若い壮年リーグに出場。舞鶴の壮年1チームを含む府下10の出場チームのうち、京都代表として全国大会へ進んだ実績をもつ強豪チームが揃うブロックで闘った。勝ち上がった準決勝では、2年連続日本一に輝いた「ダイヤモンドスター(長岡京市)」と対戦。これを下し、昨年全国大会へ歩を進めた「宮津壮年」との決勝戦に勝利して、京都府予選の優勝を掴んだ。全国への切符を手にした舞鶴実年は、交流するチームが多いことが武器のひとつ。バスを借り切って遠征し、大阪、滋賀を代表する強豪チームと練習試合を重ねることにも力を入れ、実力をつけてきたという。全国行きが決まり、さらなる練習に余念がない。監督を務める木船安雄さん(54)は「ここまでこれたことは大変うれしい。しかし、ここからは本当にレベルの高いチームを相手にすることになる。勝ちにこだわらず、勝てればよし。とにかく楽しんでこよう、と皆で話している。全国レベルというものを勉強させてもらいたいと思う。」と語った。

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