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小浜線開業100周年<br>100人超えで大掃除・ 老若男女が汗流す

小浜線開業100周年
100人超えで大掃除・ 老若男女が汗流す

投稿日時:2022年10月07日(金)

高専生90人が加わり大人数で大掃除が行われた

 清々しい秋風のもと青空が広がった彼岸前の土曜日、NPO法人「駅舎と共にいつまでも」(福村暉史理事長)の呼びかけによって、小浜線開業100周年関連事業として、松尾寺駅舎周辺の大掃除が行われた。
 この日集まったのは、市の指定管理者として駅舎を管理する同法人をはじめJR関係者、地元住民や舞鶴高専の学生など100人以上。ここ数年は新型コロナの感染拡大や天候不順などの関係で、高専学生を交えた大部隊での清掃や草刈りが実施できず、有志による草刈り作業に留まっていた。
 実に数年ぶりとなる今回は天候にも恵まれ、高専生90人を迎えての大掃除が実現。現地まで徒歩で移動した学生らは、学校から駅舎までの道程も無駄にはせず、ゴミ袋片手にゴミを拾い集めながら到着した。
 こうして小さな子どもから大人まで幅広い年代の有志らが集合。草刈り機で刈られた草を袋に詰める作業、駅舎の窓ふきやプランターの花植えなどと分担し、それぞれ協力しながら作業に精を出した。
 この日が初参加だという男子学生は、「普段は関わる機会の少ない地域の人と交流もできたし、友だちと協力しながら作業を進めてキレイなっていくのが楽しかったです」と達成感を滲ませ、「また次回ある時も出来れば参加したいと思います」と笑顔を見せた。

力仕事に精を出す学生たち
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