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4月末まで安岡のギャラリー「仁平」で 上田さん夫妻(田中町)が「ふくさ展」 【舞鶴のニュース】

4月末まで安岡のギャラリー「仁平」で 上田さん夫妻(田中町)が「ふくさ展」 【舞鶴のニュース】

投稿日時:2003年04月04日(金)

祖父が残した「ふくさ」を見る上田さん夫妻(田中町)

 舞鶴市田中町の上田和彦さん(63)と笑子さん(58)夫妻が家に所蔵するふくさ24点を並べたふくさ展が、安岡の民家を改造したギャラリー「仁平」で開かれている。上田さんの実業家だった祖父が作らせたもので、鶴や亀などのおめでたいデザインの刺しゅうの美しさが目を引いている。4月末まで。
 ふくさは贈り物の上にかけたりする布で、ちりめんなどの絹布を表裏2枚合わせて作られている。綾部市で酒屋を営んでいた明治13年生まれの祖父、上田亀吉さんが主に作らせたふくさが同市の実家の蔵に入っており、今年50回忌に合わせて一堂に展示した。
 結納の際に使った浦島太郎や松竹梅のふくさなどが並んでいる。上田さん夫妻は「なぜこんなにたくさんあるのかだれも知りません」と話していた。会場の時間は午前10時~午後5時。休みは月曜、第2日曜。駐車場も近くにある。
【問い合わせ】電話62・3913、森田さん。

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