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フリースタイルフットボール「アレッグ」 ブラジルでも注目集める W杯開催地でパフォーマンス披露【舞鶴】

フリースタイルフットボール「アレッグ」 ブラジルでも注目集める W杯開催地でパフォーマンス披露【舞鶴】

投稿日時:2014年08月22日(金)

演技を見せる守島さん(左)と山本さん(リオデジャネイロ、アレッグ提供)

 フリースタイルフットボールチーム「ALEG―Re(アレッグ)」が、6月~7月にサッカーワールドカップが開催されたブラジルに乗り込み、自分たちのパフォーマンスを披露した。メンバーの山本佳史さん(Y0SSHI、24)=舞鶴市愛宕上町=、守島裕二さん(YU―J、23)=舞鶴市浜=が連日、イベント会場や街角で演技を繰り広げ、世界から集まったサッカーファンらを楽しませた。サッカーのリフティングなどから発展し、アクロバティックな技もある新しい競技。2人は白糸中学校の同級生で高校生のころから練習をしてきた。京都市のメンバーも加え3人のチームで昨年の全国大会で優勝した。世界中の注目が集まるサッカー王国で、演技を披露することを目標に過ごしてきた。出発前にはブラジルに何のつてもなかったが、ダイナミックな新しい足技とポルトガル語での自己紹介をした音楽を準備。到着後は積極的に演技を売り込み、通訳や演技を見た人の紹介を受け、サンパウロとリオデジャネイロで大会公式スポンサーが行なうイベント会場などに出演した。息の合ったコンビネーション、音楽に合わせた動きと演技構成が人気となり、同じ競技者からの勧めもあって催しの出演依頼が増える一方、競技場近くのストリートでもパフォーマンスをし、道行く人たちの足を止めさせ、現地の新聞とテレビの取材も受けた。現地の競技者とも一緒に練習し、日本と異なるスタイルや技術の高さを学ぶことができた。守島さんは「毎日ボールを蹴る生活で上手くなれた。日本ではできない経験を積めた」、山本さんは「自信につながった部分と、ブラジル人たちの自分のやりたいことはストレートに伝えていく姿勢に影響を受けた」と話していた。2人は今後、世界を意識してパフォーマンスを磨いていく。

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