舞鶴東署の受付窓口に 府警シンボルマスコットのミニ版「ミニキョッピー」 【舞鶴のニュース】
投稿日時:2002年06月04日(火)
舞鶴東署(味田良夫署長)は、京都府警のシンボルマスコットのミニ版「ミニキョッピー」を4基作成、同署受付窓口に設置している=写真。6月5日まで設置した後、免許窓口や交番窓口に配置し、市民に親しまれる警察のイメージアップに役立てる。
ミニキョッピーは署員の手作りで、ベニヤ板にカラー塗装して仕上げた。高さ35センチで、右手に「受付窓口はこちらです」「何かご用ですか」などと書かれた表示板を持っている。
「キョッピー」は、府の鳥・オオミズナギドリをモチーフに、平成13年3月、京都府警のシンボルマスコットに制定された。同署では、昨年7月に署員手作りの「キョッピー」(ベニヤ板製、高さ120センチ)を作り、玄関前に設置、市民から好評を得ていることから第2弾としてミニ版を作成した。
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