わたしが出会った 加佐の魅力伝えたい 大阪から移住の桝田さん 笑顔・風景60点展示 上野家で写真展 6月28日まで【舞鶴】
投稿日時:2011年06月17日(金)
西方寺の加佐交流拠点施設「大庄屋上野家」スタッフの桝田春子さん(25)=東神崎=が、同施設で初の写真展「わたしが出会った加佐」を開いている。大阪府内から舞鶴に移り住み丸1年。農作業をする人や子供たちの笑顔、地域の自然や暮らしの魅力を、カメラを通して新鮮な目でとらえている。6月28日まで。 吹田市出身の桝田さんは京都市内の大学在学時、都市と農村をテーマにした卒業研究に取り組む中、農家と接する機会を持ち農業に関心を持った。舞鶴市と連携する京都精華大学職員から紹介を受け、昨年5月から上野家スタッフとして働く。 大学で写真部だった経験を活かし、上野家のホームページで情報発信を担い、取材にでかけ加佐の人や出来事を写真と文章で紹介している。農作業を手伝いに行くときにもデジタルカメラを携える。写真展にはサイトに掲載した写真を中心に約60点を展示する。 田んぼを背景に肩車をする親子、農家の男性や女性たちの笑顔、自宅近くの神崎浜のおだやかな春の浜辺、白壁の蔵と細い路地のたたずまいなど、のどかな風景をとらえている。 桝田さんは「専業農家じゃなくても自分の食べ物は自分で作っている人ばかりで、みんなが自分の時間で生きていると感じました。まだ行っていない由良川東岸の地域や小学校も訪れてみたい」と話す。午前10時~午後4時。水曜休み。
【問い合わせ】電話83・1300、上野家
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