NO.32 大山の梅林(大山)     【舞鶴・自然の名所】

NO.32 大山の梅林(大山)    【舞鶴・自然の名所】

投稿日時:2015年9月30日

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大山峠を越え、旧道へ少し入ると丘陵地が開け、一面の梅林地帯が広がっている。この梅林は、昭和56年、自然休暇村整備事業として開墾し、ここに約200本の梅が植樹されている。面積1.1ヘクタール。梅の種類は4種類もあり、開花のころには、紅梅白梅など各種の梅が順次咲き続く・・・。その理由は交配を絶やさず、確かな実をつけるための意図があるという。ここで採取された梅は、梅干しや梅酒などに加工され、今では地元の特産品として好評とか。減塩梅干しや小梅など地元の無人販売所にもあるとのこと。花の見ごろは、平年で2月の下旬。小高い丘の山全体が、色とりどりの梅の花で覆われ、梅の香りの別天地と化する。手前には民話の「大椎木」もあり、梅の花見には最適である。厳しさ続く丹後路に、ひと足早い春の「梅だより」。もちろん、お土産は地元直産の梅干しをどうぞ。きっと「ふるさとの味」が楽しめるかも。