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舞鶴産天然マガキを味わおう 1月25日、「かき小屋」=美味星(おいすたぁ)=オープン 漁業者運営 完全予約制で春先まで営業【舞鶴】

舞鶴産天然マガキを味わおう 1月25日、「かき小屋」=美味星(おいすたぁ)=オープン 漁業者運営 完全予約制で春先まで営業【舞鶴】

投稿日時:2014年01月10日(金)

かき小屋

舞鶴産の天然マガキなどを調理して提供する「かき小屋」=愛称・美味星(おいすたぁ)=が、1月25日に下安久の舞鶴漁港内の府漁協舞鶴支所横にオープンする。営業は毎週土・日の午前11時~午後5時で、完全予約制。春先まで開店し、秋から再開する。カキを採る同支所西地区の潜水漁業者グループ(濱内喜久男代表)の15人が運営にあたる。
 舞鶴湾は緑の山に囲まれ、ミネラルを多く含む清水が流れ込み二枚貝のえさとなるプランクトンが繁殖し、天然のマガキがよく育つ。新たな舞鶴の地域ブランドとして、市内外の人に天然マガキを提供するため、産地の宮城県気仙沼市唐桑町の「復興かき小屋」を視察するなど、全国の事例を調査。府漁協が市の補助を受け、昨年11月にワカメの種苗場(約60平方メートル)を200万円かけて改修した。
 秋から冬にかけて月に1回、地場水産物を直売する「昼市」や、「まいづる赤れんが地場産市場」への出店経験を活かし、潜水漁業者グループが運営にあたる。小屋の愛称は昨年一般公募され、市内外から72件96通りの案が集まり、福知山市の女性が応募した「美味星(おいすたぁ)」に今年決まった。
 大漁旗などが飾られた店内には、貝や魚を蒸したり焼いたりできる特注の鉄板が付いた8人掛けのテーブルが4卓あり、32人が入店できる。天然マガキ(12個1,500円)や、サザエ(1キロ1,500円)のほか、アサリやカニ、アワビ、干物のササガレイなどが提供され、ビールや日本酒、ジュースなども販売される。
 濱内代表は「全国的にも天然ものを提供する店舗は少ないので、舞鶴産の旨味をぜひ味わってほしい」と話していた。予約は電話090・8829・2527、北村さんまで。

写真=開店に向けた内覧・試食会の様子。鉄板で蒸し焼きにした天然マガキ(12個1,500円)が味わえる

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