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環境市民賞に「真鶴会」「舞鶴海洋少年団」

環境市民賞に「真鶴会」「舞鶴海洋少年団」

投稿日時:2018年10月30日(火)

 環境問題について理解を深めるイベント「まいづる環境フェスタ2018」がこのほど、舞鶴赤れんがパークで開催された。2号棟ホールでは表彰式が行われ、「まいづる環境市民賞2018」「みどりのカーテンコンテスト」「まいづる子ども環境絵画コンクール」「クリーンキャンペーンポスター・標語」の4つの賞が個人や団体に表彰された。「まいづる環境市民賞2018」では一般部門に真壁老人クラブ「真鶴会」(眞下賢一会長)と子ども未来部門に舞鶴海洋少年団(佐々木弘志団長)の2団体が受賞した。久田美・真壁地区の老人クラブ「真鶴会」は昭和23年設立。地区の子どもたちに緑いっぱいの地域を引き継いで欲しいとの思いから平成25年度から植樹・育樹などの緑化事業を実施。真壁地区の府道沿い空き地を整備し、サツキや桜、金木犀などを植樹し肥料や草刈り作業などに取り組んでいる。眞下会長は「これまでの取り組みを評価していただき会員も喜んでいる。これからも歳に負けずに事業に励んでいきたい」と話した。舞鶴海洋少年団は昭和27年頃に設立されたが、平成10年頃から休眠状態に。同17年に関係者などから声が上がり翌年に新しく設立。現在は約30人の子どもたちが「舞鶴の海」を舞台に、クリーンキャンペーンやビーチコーミング、ボランティア、訓練などに参加。自然に親しみながら立派な「海っ子」として活動を積み重ねている。佐々木団長は「これまでの活動を評価していただき嬉しい。団員たちも今後の活動の励みになります」と喜んだ。

【みどりのカーテンコンテストに府立舞鶴支援学校が最優秀賞】

 ゴーヤなどの植物を育て家庭や事業所の省エネにつなげる「みどりのカーテン」を評価する同賞に府立舞鶴支援学校が最優秀賞を受賞した。生徒たちが環境フェスタに参加できなかったため、翌日に舞鶴環境市民会議や市役所職員が同校に訪れ、賞状を手渡した。生徒たちは賞状に手に喜び「また来年頑張りたい」と笑顔を見せていた。同賞ではそのほか、優秀賞に髙橋徳さん、舞鶴市身体障害者福祉センター、橘幼稚園。特別賞に三笠小学校、加佐公民館がそれぞれ選ばれた。また、「クリーンキャンペーンポスター・標語」は市長賞に北野采芽さん(青葉中3年)、実行委員長賞(ポスター)に吉田佳子さん(若浦中2年)、同賞(標語)に神野孝一さんがそれぞれ受賞した。
 (まいづる子ども環境絵画コンクールは3264号に掲載)。

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