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東高 英語キャンプで実践 AETらと英会話のみで交流【舞鶴】

東高 英語キャンプで実践 AETらと英会話のみで交流【舞鶴】

投稿日時:2013年06月25日(火)

東高 英語キャンプで実践

泉源寺の東舞鶴高校(竹内浩校長)でこのほど、恒例行事の「第4回東高英語キャンプ」が行われた。英語でのコミュニケーション能力の向上と、積極的な態度を育成するための取り組みで、今年で4年目。参加した1~3年生の29人は、外国人の英語指導助手(AET)ら6人と同校英語教諭ら7人と一緒に、英語のみを使ってワークショップやクッキングなどを行い、1日交流した。
 同校は昨年度、「京都グローバルコミュニケーション校」の指定を受けてAETが2人体制になり、実践的英語力を身に付けるための授業に力を入れている。
 この日は、同校のAET、オレン・ヒース教諭(27)を中心に、綾部高校や宮津高校などのAETも参加。生徒たちと英語でのゲームやクイズを行った。
 オレン教諭の奥さんのジョイ・ヒースさんの指導で、アメリカ料理の「スライダー」と呼ばれるミニハンバーガーを作るクッキング教室も行われた。キャンプの中でも一番人気の企画で、昨年はタコスを作った。生徒たちは英語で書かれたレシピを基に、ジョイさんの説明を聞いて英語で質問しながら、グループで協力し、バンズとハンバーグを焼き、レタスやトマトなどを挟んで、直径約6センチ程のミニハンバーガーを作り、試食した。
 また、積極的な発言や友人の手助けなどをすると「東高ドル」が与えられ、集めたドルで教諭らが持ち寄った海外の品を販売する「東高ショップ」で買い物も楽しんだ。最後に、ドルを最も多く獲得した国際文化コース2年の山下茜音さん(16)が表彰を受けた。
 英語部で1年の荒木碧海(たまみ)さん(15)は「2年生になったら国際文化コースに行きたいのでチャレンジしました。不安もあったけど楽しかったので、来年も参加したいです」と話していた。
 オレン教諭は「普段の授業では英語がなかなか自然に話せない生徒も、共同で作業をすると自然に笑顔で話していて、いつもと違う姿が見られて良かった」と、感想を話していた。

写真=ジョイ・ヒースさん(左)からミニハンバーガーの作り方を教わる生徒たち

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