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中丹東保健所 新庁舎に

中丹東保健所 新庁舎に

投稿日時:2017年12月22日(金)

 倉谷の中丹東保健所の新庁舎(=右・写真)が完成した。17日に開所式が行われ、18日から業務が始まった。災害時、感染症発生時などの防災拠点となる。同保健所は昭和19年に「舞鶴保健所」として開設。平成16年に振興局の広域化により綾部保健所と統合し中丹東保健所に改称した。築70余年を経て、建物の老朽化により近接地に新庁舎の建設を決定した。平成28年4月から建設を開始したが、基準値を超えるフッ素が検出されたため工事を一時中断、同年12月に再開した。新庁舎は総事業費約7億1千万円。敷地面積3750㎡、鉄筋コンクリート2階建てで延べ床面積1572㎡。災害発生時の支援物資の一時保管、配送の拠点や医療チームの拠点。保健師などの活動拠点。原子力災害時のスクリーニングなど防災拠点機能が充実。また、原発事故時に屋外から直接出入りができるシャワールームが設置されている。式典では山内修一副知事、多々見良三市長をはじめ、府議会議員、綾部副市長などが出席した。山内副知事は「中丹東保健所の新庁舎の開所を機に、府民の皆様方の健康福祉の増進、そして良好な生活環境の確保に向け、一層努めてまいります」とあいさつした。続いて除幕式が開かれ来賓らが看板の幕を引いた。

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