読者の皆さまへ～新聞価格の改定について
投稿日時：2019年09月03日（火）
舞鶴市民新聞は10月1日発行分より、月ぎめ購読料を現在の７６０円から９５０円（消費税込み）に改定させていただきます。
※郵送での購読料は１２００円（消費税込み）。
本紙は創刊以来これまで33年に渡り舞鶴唯一のローカル新聞として、地域の情報インフラであるという自覚を持ち発刊を続けて参りました。
平成28年７月には、長年の念願であったカラー化を実現しましたが、編集・製作過程の合理化をはじめ、これまで様々な経費削減努力を重ねることでコスト増に対応してまいりました。
しかしながら、最近の物流関係を中心にした人手不足が深刻化するに伴い、様々な販売経費が上昇し、新聞発行態勢の維持が厳しさを増しています。
そんな中、他にはない地域の話題をお届けする新聞を、これまで通り皆様にお届けしていくためには、価格改定をお願いせざるを得ないと判断いたしました。
これを機として今まで以上に経費削減努力を徹底しながら、付加価値の高い情報を発信してまいります。どうぞご理解いただけますようお願い申し上げます。
本紙は市民の皆さまと一緒に作っていく新聞であります。是非ともより一層のお声をお届けいただき、紙面作成にご参画くださいますよう重ねてお願い申し上げます。
令和元年９月
株式会社舞鶴市民新聞社
代表取締役 松本 泰
-
-
-
2022年10月07日
小浜線開業100周年
100人超えで大掃除・ 老若男女が汗流す
-
-
-
-
2022年09月30日
倉谷の大泉寺
お地蔵さま“水浴び”
年に一度のリフレッシュ
-
-
-
-
2022年09月09日
秋到来 黄金のひと時
南野陽子さんら舞鶴の里山を満喫
室牛地区の水田で
市民ら稲刈り作業で親睦深める
-
