赤れんが3号棟に コワーキングスペース

赤れんが3号棟に コワーキングスペース

投稿日時:2019年4月2日

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新たな共有スペースとしてスタートした赤れんが3号棟2階

 舞鶴市は3月28日、(株)J&J事業創造、(株)ハッシャダイファクトリー、(株)美京都と「地域活性化連携協定」を締結した。地域活性化に向け、官民連携で様々な事業に取り組んでいく。J&J事業創造は連携事業の始まりとして、異なる職種の人たちが仕事場として共有する「コワーキングスペース」を赤れんが3号棟2階に開所した。1日からオープンしている。
 「コワーキングスペース」は、多職種の人たちが同じ場所に集まり仕事をする共有スペース。企業家や個人事業主、フリーワーカーなど、場所の縛りがない人たちが集まり、一緒に仕事をしたり、交流しアイデアを共有する。
 J&J事業創造が市から2階の1部を借り受け、テーブルやソファ、設備などオフィス環境を整備。40席で公衆無線LAN完備、飲食の持ち込み自由。VR会議システムや、人型AIアシストなど最新テクノロジーも体験できる。
 4月までは無料。5月からは法人、個人ともに月額1万7280円(税込)、日額1296円(同)。(学生はともに無料)。午前9時から午後5時まで(土日・祝は月額利用者のみ)。
 6月までの3か月間、試験的に営業し、利用実績に応じて継続するという。
 締結式では4者が協定書にサイン。J&J事業創造の百瀬裕一社長は「我々の事業に対する“熱”が、コワーケーション事業を通して多くの方々を呼び込み、舞鶴市の発展に寄与したい」と話した。