東舞鶴高ボート部 男女そろってインターハイ

東舞鶴高ボート部 男女そろってインターハイ

投稿日時:2018年7月24日

83d40218ac883382f0d5096614c1f5b0
舞鶴漕艇センターで練習する2人
5a22049cdf8def2b13e5cd2f44c2411a
全国大会出場に意気込みをみせるボート部の4人

 東舞鶴高校ボート部の4選手が、全国高校総体(インターハイ)の男子ダブルスカルと女子ダブルスカルに出場する。ともに5月に京都府予選で優勝した。ボート部のインターハイ出場は23年連続出場が2年前にいったん途切れたが、昨年に続き2連続目。上位入賞を目指し全国の舞台で自分たちの力を試す。29日~8月2日の愛知県の愛知池漕艇場で開かれる。



*     *     *     *



 男子ダブルスカルには井上翔(3年)、ジャロアルファマハムッド潤(同)が出場する。滋賀県で開催された京都府予選では、1000mのコースのうち、スタートから300m地点と早めに勝負をかけ突き離す作戦で、そのまま逃げ切り2位に5秒と大差をつけた。
 「5月にあった大会(朝日レガッタ)で3位とよい成績を残せており、そのまま良い調子を維持できた」と口をそろえる。
 2人は今年4月にクォドブル(4人で漕ぐ種目)から転向しコンビを組んだ。
 インターハイ出場に向け井上さんは「インターハイはボート部に入ってから1番の目標。クォドブルのメンバーの分まで頑張って上位入賞を目指したい」、ジャロさんは「これまで皆で一緒にやってきた仲間や、府内の選手たちの分まで頑張りたい」と意気込みを話した。
 女子ダブルスカルには藤﨑菜月さん(3年)、小嶋志歩さん(同)が出場する。京都府予選ではスタートから飛び出して突き放す作戦で、2位とは僅差だったが、1秒の差で優勝を勝ち取った。2人も4月からのコンビ。
 藤﨑さんは「最後の大会。悔いが残らないように力を出し切りたい。これまで支えてもらった方々のためにも良い結果を残したい」、小嶋さんは「京都府予選でクラスの皆に応援してもらい、とても励みになった。応援してくれる方の為にも最後まで力を出し切ります」と意気込みを話した。
 顧問の竹本愛太教諭は「男女ともに全国に出場してくれるのはうれしい。全国の舞台でも上位を目指せる実力はある。体調の管理をしっかりして、良い結果を残してほしい」とエールを送る。
 井上さんとジャロさんは9月29日に福井県で開催される国体(宇久井しあわせ元気国体)にも出場が決まっている。
(井上 務)