夏の風物詩 みなと舞鶴ちゃったまつり

夏の風物詩 みなと舞鶴ちゃったまつり

投稿日時:2016年8月5日

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7月30日・31日の2日間、当地最大の夏祭り「第41回みなと舞鶴ちゃったまつり」が開催され、両日合わせて4万9000人が訪れ祭りを楽しんだ。
30日前夜祭では西舞鶴地区の商店街で恒例の「民踊ながし」が催され、同イベントからデビューとなる第37代クイーンまいづるの3人など20団体約1000人と手づくりみこしが音楽に合わせて商店街を練り歩き、夏の舞鶴を彩った。31日には東舞鶴地区の海岸一帯でちゃったレガッタや花火大会が催され、大勢の観客でにぎわった。
 恒例の花火大会ではまい花火募金として市民から集まった思いを「みんなの花火」として打ち上げ、また特別企画として地元企業の節目を祝う周年記念花火など約5千発の花火が打ち上げられた。
海の京都にともない、合同会社まいづる広域観光公社が昨年から実施している貸切船から観る「ちゃったまつり花火大会鑑賞船」では新潟や岐阜など市内外から定員90人を超える応募があり、イージス艦「みょうこう」や補給艦「ましゅう」のほか、寄港していた「ぱしふぃっくびいなす」を鑑賞しながらひと味違う花火に酔いしれた。
家族4人で遊びに来ていた市内在住の森下由佳さん(36)は「海面から見える花火はとても綺麗でした」と子どもたちとともに満足そうに下船していった。
同社の釼菱英明本部長(67)は「念願の舞鶴らしい海の企画。昨年からたくさんの人に楽しんでいただいているようで良かった」と語り、同社の台湾人スタッフとして台湾や韓国に舞鶴の情報を発信している陳嶸(ちん・えい)さん(27)は「花火は台湾でも人気。イージス艦などと一緒に船から花火が観れるとなれば話題になると思う」と話した。
色とりどりの花火が空に咲き誇るなか、街中で空を見上げるたくさんの笑顔の花が咲いた。