とれとれセンター バーベキュー施設 10月17日オープン 魚介類 その場で食べて【舞鶴】

とれとれセンター バーベキュー施設 10月17日オープン 魚介類 その場で食べて【舞鶴】

投稿日時:2015年10月16日

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下福井の道の駅「舞鶴港とれとれセンター」が、増加する観光客へのサービス向上を図るため、購入した魚介類をその場で自ら焼いて食べられるバーベキュー施設「海鮮ハウス」を設け、10月17日にリニューアルオープンする。また、外国人向けの観光案内窓口と免税カウンターも開設し、11月1日から利用が始まる。
 来客者は同センターの鮮魚店で購入した魚介類を各店で焼いてもらい、センター内の休憩スペース(200席)で食べることができる。
 最近は日本人観光客だけでなく、舞鶴港に寄港する大型クルーズ船の外国人乗客の来店が増加し、食事をしていくことも多く、土・日曜は1時間待ちの日も出て来た。
 また、自分で焼いて食べたいとの要望もあり、11月6日の舞鶴かにの解禁を前に、バーベキュー施設を設けるなど改修した。事業費は約6,400万円、その内市補助金2,960万円、府補助金300万円を受けた。
 海鮮ハウスは広さ約165平方メートル。4~8人掛けのテーブル24が設置され、最大131人収容できる。3,000円以上を購入した3人以上のグループで利用時間は1時間以内。営業は土・日・祝日の午前11時~午後3時。利用料金は大人500円、小学生200円。
 外国人観光客に対応するため案内窓口と免税カウンターを設置。英語、中国語など5カ国語で、近隣の観光地を案内する表示端末を置いた。センター内の土産物店の商品を対象に、消費税を免税する。このほかトイレを改修し、外国語案内を掲示している。
 開業前の10月14日に試食会が開かれ、観光客らが利用した。鎌倉市から訪れた長谷川幹晃さん(56)と浩子さん(50)夫妻は「自分で焼いて食べるのは楽しい」と話していた。運営する舞鶴さかなセンター協同組合の藤元達雄理事長は「バーベキュー施設などの設置で新たなお客さんの集客につなげたい」と話していた。【問い合わせ】電話75・6125、同センター。

写真1=自ら焼いて食べられるバーベキュー施設
写真2=観光案内窓口と免税カウンター