テコンドー大会 奥田さん準優勝

テコンドー大会 奥田さん準優勝

投稿日時:2019年7月9日

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賞状とメダルを手にする奥田さん

 「テコンドー舞鶴道場」(李祥漢[りさんはん]代表)の奥田祈愛桜[きあら]さん(10)=新舞鶴小4=が、6月に京都市で開催された「第19回関西テコンドーオープントーナメント」(府テコンドー連盟主催)の小学女子4年生の部で準優勝に輝いた。奥田さんは「たくさん練習して来年は優勝したい」と意欲を見せた。
 テコンドーは韓国で創始されたスポーツ・格闘技で、空手と比べ多彩な蹴り技が特徴。2000年のシドニーオリンピックから正式種目になり、東京五輪でも行われる。空手と同じ「組手」と「形」の競技があるが、組手では、突き、蹴りの本数だけでなく、回転跳びによる蹴りの大技などのポイント数で勝敗を競う。
 奥田さんは幼稚園からテコンドーを開始。昨年も同大会で準優勝に。秋の府大会では優勝するなど着実に実績を積んでいる。
 同大会は「組手」のみの大会。トーナメント方式で優勝を目指す。奥田さんは回し蹴りやパンチからのコンビネーションなど器用な技が持ち味。多彩な技で決勝戦に進んだが、最後は体格差20㎝ほどある大きな選手に押され続け敗退した。
 奥田さんは「優勝できなかったのでとても悔しい。相手の姿や動きをしっかりと見て戦えるように頑張って練習します」と闘志を燃やしていた。
 李さんは「彼女は試合での勘が良く、技術レベルも高い。今回負けたことで、いつも以上に練習に身が入っている。次の試合を期待したい」と話した。
 舞鶴道場は毎週火曜日。昨年12月に新しく小学6年生が入り、今は4人で練習に励む。時間は午後7時から同9時まで、上安久の文化公園体育館で開かれている。[お問い合わせ]TEL:090・3996・1222 李さん。