スポンジボールテニスの全国大会

スポンジボールテニスの全国大会

投稿日時:2018年10月23日

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大会に向け練習する舞鶴チーム

 「第18回全国スポンジボールテニス大会in舞鶴」(全国スポンジボールテニス協会主催)が27、28日の両日、文化公園体育館を主会場に開催される。当地での開催は平成17年以来13年ぶり2回目。舞鶴ショートテニス協会の田中昭(あきら)理事長(56)は「全国レベルの戦いを観戦してもらい、市民の方に興味を持って欲しい」と話している。



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 スポンジボールテニスは、テニスとほぼ同じルールで、バドミントン用のコートを使う屋内競技。55cm以下のラケットを使って直径7cmの柔らかなスポンジボールを打ち合う。試合は4ポイント先取、5セットマッチで行い、ダブルスが基本。ラケットは軽く、ボールはスポンジ製なので、ラリーがよく続き、初心者でも馴染みやすく、老略男女に親しまれている。1970年代にスウェーデンで考案され、日本に広まった。
 舞鶴ではショートテニスと呼ばれており、富山では「フレッシュテニス」、兵庫では「クォーターテニス」など地域によって呼び方やルールが多少異なっている。
 平成9年に舞鶴ショートテニス協会が設立。競技人口の普及などに努めてきた。現在は7チーム。150人ほどが楽しんでいる。



【舞鶴勢は3チーム 決勝トーナメントを目指す】



 大会は北海道から九州まで全国から約800人の選手が集い、腕を競う。
 団体戦フリーの部(年齢無制限)とシルバーの部(50歳以上)、個人戦ゴールドの部(60歳以上)があり、舞鶴からは「舞鶴サウザンズ」「舞鶴フェニックス」「舞鶴城南」の3チームが出場する。
 舞鶴勢は過去全国大会で3位に輝いたこともあるが、近年は競技が盛んな富山、兵庫、福井などが強豪として行く手を阻んでいる。
 大会に参加する山添武志さん(46)は「コートが狭くラリーが続くので駆け引きが必要。試合ではチームワークも勝敗のカギになってくる。意外と奥が深く、そこが面白さ」と魅力を語る。
 田中理事長は「地元での開催なので、予選を上がって決勝トーナメントを目標に頑張りたい。ぜひ若い方にも見に来て頂き、興味を持ってもらえたら、一度体験してほしい」と呼びかけている。
 興味のある方や大会については
 [お問い合わせ]TEL:0773-66-1009 市幼稚園・保育所課、田中さん。
(井上 務)