舞鶴市 府民総体2位 京都市(1位)に僅差18点

舞鶴市 府民総体2位 京都市(1位)に僅差18点

投稿日時:2018年3月16日

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「皆、”舞鶴”の看板を背負って戦った」と選手たちを讃えた内藤会長
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男子ソフトの優勝杯と総合2位の賞状
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懇談会で乾杯をする関係者ら

 「2017年度第40回京都府民総合体育大会」の全競技が終了し、舞鶴市は前回の5位から巻き返し、史上初となる300点越えで総合2位と好成績をおさめた。1位の京都市とはわずか18点差。当地のスポーツレベルの高さを府内に知らしめた。9日に浜の商工観光センターで選手団の解団式が開かれ、選手たちが互いの健闘を讃え合った。



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 府民総体は市町村対抗で争われ、昨年9月から今年2月までの日程で総勢26市町村が参加。当地の選手たちは15競技19種目に出場した。
 総合成績は1位=京都市(総合得点318.125)2位=舞鶴市(同300.125)3位=宇治市(同291.625)。種目別では男子ソフトボールが3年振り4度目の優勝を飾った。
 この日、選手と各競技の協会役員ら約130人が出席。
 優勝した男子ソフトボールを代表し、監督兼選手の岸本良太さんが多々見良三市長に優勝杯を伝達した。 多々見市長はあいさつで「各競技、全力を尽くして頂き、心からお礼申し上げます」と感謝の言葉を述べ「人口サイズでいいますと、100万人を超える京都市を相手に点数も18点しか違わないというのは本当に素晴らしい成績。日々厳しいトレーニングを積み重ねた事に加え、選手団が心を一つにされた結果。心から敬意を表します」と選手たちを讃えた。
 市スポーツ協会の内藤行雄会長は「来年はひょっとしたら(優勝に手が届くのでは)、と思わせるような準優勝をおさめる事ができました。よく舞鶴の選手はどうしてこんなに強いのか?と聞かれる事があります。選手の皆さまは“舞鶴”の看板を背負い、必死に頑張っている。先輩たちが築いてこられた、思いとプライド、これが舞鶴の強さだと思う。ぜひ、市民の皆さまにもこの事を知って欲しい」と話を締めくくった。
 解団式に続いて懇談会も行われ、出席者たちが全員で乾杯。食事を楽しみながら競技の枠を超えて親睦を深めていた。
 次には5月から舞鶴、綾部、宮津、福知山でスポーツを競う「4都市体育大会」が控えている。昨年は見事優勝を飾った。今年は2連覇が期待される。
 入賞(8位以上)した競技は以下の通り。バスケットボール5位▽バレーボール男子2位▽同女子5位▽卓球2位▽ソフトテニス3位▽テニス1位(※他7市と同率)▽軟式野球5位▽バドミントン5位▽ソフトボール男子1位▽同女子5位▽サッカー5位▽ボウリング7位▽ゲートボール女子2位▽陸上競技3位▽駅伝競走5位
(井上 務)