75~79歳の部、亀井さんが日本新で3位入賞 世界マスターズ水泳男子400メートル個人メドレー【舞鶴】

75~79歳の部、亀井さんが日本新で3位入賞 世界マスターズ水泳男子400メートル個人メドレー【舞鶴】

投稿日時:2008年5月16日

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泉源寺のまいづるスイミングクラブ(藤井正悟クラブ長)に所属する亀井美尚さん(75)=上福井=が、このほどオーストラリアのパースで開催された第12回FINA世界マスターズ水泳選手権大会で、75~79歳の部の男子400メートル個人メドレーに出場、7分57秒67の日本新記録で3位に入賞した。  亀井さんは、定年退職して舞鶴に帰郷した60歳から同クラブでトレーニングに励んでいる。専門は自由形で、1998年から2007年まで、10年間連続して国内のマスターズ大会に出場しており、優勝したこともある。個人メドレーは、藤井クラブ長の勧めで2004年から練習を始めたという。  世界マスターズ水泳を主催するFINAの世界ランキング2004年版で、亀井さんは200メートル個人メドレー(70~74歳)で8位(3分19秒58)にランクされ、「世界に挑戦しよう」と決めた。今年は75歳の節目の年でもあり、パースの世界大会に出場した。  400メートル個人メドレーには、日本記録保持者の神谷正保さん(毎日M・SC)=東京=も出場。タイムレースで優勝が争われ、神谷さんの8分2秒53の記録を破り、3位になった。また、200メートル個人メドレーでは、日本記録に僅かに及ばなかったが、3分31秒05で3位、100メートル自由形では、1分18秒36で4位に入賞した。  亀井さんは「日本記録を樹立して3位に入賞できてうれしい。これからも泳ぎ続けて、次回(2年後)の世界大会も挑戦してみたい」と話している。

写真=日本新記録で3位に入賞した亀井さん

【舞鶴】