舞鶴から黒岩さん、原さん、玉林さん 4月20日の全日本トライアスロン宮古島大会へ【舞鶴】

舞鶴から黒岩さん、原さん、玉林さん 4月20日の全日本トライアスロン宮古島大会へ【舞鶴】

投稿日時:2008年4月15日

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4月20日に沖縄県宮古島で開催される第24回全日本トライアスロン宮古島大会に、舞鶴から3人が出場する。水泳とバイク(自転車)とフルマラソンをこなす過酷な鉄人レースで、数ある大会でも宮古島でのレースは最も人気が高く、選手にとっても憧れの舞台。3人は互いに励まし合いながら完走を目指したいとし、直前まで厳しいトレーニングに汗を流している。  出場するのは白浜台の植木職、黒岩健三さん(67)▽吉坂の舞鶴共済病院放射線技師、原宗義さん(48)▽白浜台の会社役員、玉林直人さん(43)。ほぼ島を一周するコースが設定され、水泳3キロ、バイク155キロ、42.195キロのフルマラソンの3つの異なる種目をし、制限時間14時間以内にゴールを目指す。3人にとっては今年の初レースで、全国から1500人の選手が集まる。  黒岩さんは数々の大会に参加するベテラン。宮古島大会には過去4回出場した。これまで同大会は六十五歳以下の年齢制限があり、昨年は66歳で出場できなかったが、撤廃を求める多くの選手の声を受け今年から制限がなくなった。黒岩さんを含め制限で出れなかった4人が再びチャレンジする。  原さんはキャリア20年。宮古島は今回で連続4回目になり、自己の最高順位は360位だった。トライアスロンは年間4、5レースに参加するほか、フルマラソンやスキューバダイビングもするスポーツマン。  キャリア3年の玉林さんは、これまで山岳マラソンも経験したが、さらに刺激を求めてトライアスロンに挑戦した。出場できるとは思わず応募した宮古島大会が、初のトライアスロンになり、大会の2カ月前に自転車を購入して練習したエピソードを持つ。  3人はともに出場できることに、「心強く刺激になる。声を掛け合ってがんばりたい」とする。黒岩さんは「年齢制限が撤廃された大会に選ばれたからにはリタイアせず完走し、孫におじいちゃんのがんばる姿を見せたい」、原さんは「12時間を切り300番台が目標。ベストを尽くしたい」、玉林さんは「10時間を切って100位以内に入りたい」と話していた。

写真=ともに出場する玉林さん、原さん、黒岩さん(左から)
【舞鶴】