無理なく気楽に 3B体操-創立45周年記念全国大会 舞鶴で初開催

無理なく気楽に 3B体操-創立45周年記念全国大会 舞鶴で初開催

投稿日時:2016年12月2日

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    華やかなステージで体操を披露する出演者
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浜の総合文化会館で27日、創立45周年を迎えた(公社)日本3B体操協会の記念全国大会「生涯学習フェスティバルpartⅣ2016 in 舞鶴 第6回北関西大会」が盛大に開催された。同大会は5年ごとに開催され、同規模では舞鶴初開催となる。
3B体操は、1971年(昭和46年)に福岡県在住の大迫テル子氏が、自分の心身の健康を取り戻そうと考え、悩み苦しんだ体験の中から生まれた健康体操。
名前の由来は、補助具として使用する手具「ボール=Ball」、「ベル=Bell」、「ベルター=Belter」(輪をつないでベルト状にしたもの)の頭文字を取り、3つのBを使う体操「3B体操」と名づけられた。
当初は、福岡の団地集会所で主婦のサークル活動として始まったが「ユニークで楽しい体操」と各メディア紹介され、1973年に「3B体操友の会」を設立。
翌年、福岡市中央区に「3B体操協会」が設立されると同時に指導者資格制度を設け、指導者が転勤等で、各地に移住するとともに3B体操を伝え、全国へと広がった。
現在全国に指導者数は約2,900人、教室数は約1万400ヶ所を超え、遊びの要素を多く取り入れることで誰でも踊れるダンスや運動嫌いの人でも楽しく続けられる「心とからだを動かす」体操として親子・高齢者・障害者、誰でもできるとして人気の健康体操だ。
当日は北近畿を中心に活動する指導者と生徒ら約30チームが出演。立見客が出るほどの満席となった会場では華やかな照明の中、人気のJ-POPや往年の名曲に合わせ踊る姿に歓声が沸いた。
実行委員長の渡邉良子さんは「年齢に関係なく、自分のペースで動けるのが魅力です。日々を楽しんでほしいですね」と語り、ステージに向かった。