日星高野球部 ノリノリのダンス披露 冬場の練習メニューにラテン、ヒップホップ踊る 普段使わない筋力を楽しみながら強化【舞鶴】

日星高野球部 ノリノリのダンス披露 冬場の練習メニューにラテン、ヒップホップ踊る 普段使わない筋力を楽しみながら強化【舞鶴】

投稿日時:2011年3月1日

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写真=講師の指導で踊る部員たち

日星高校野球部がこのほど、冬場のトレーニングにダンスを取り入れるユニークな練習を行った。ダンスインストラクターの指導で、アップテンポな曲に乗せ、部員たちはラテンやヒップホップなど本物のダンサーのように、腰をくねらせながらステップを刻み、軽快に息の合ったリズムを刻んだ。  荒天でグラウンドが使えない冬場の練習に、ふだん野球では使わない筋肉を使って運動能力と体力を強化しようと、体育館でバスケットボールやバレーボールなどをメニューに入れている。さらにトレーニングの意欲を引き出すため、楽しみながらこれまでやったことのない競技に挑戦しようと、ダンスを体験することにした。  日星高には昨年、チア部が創部された。クラブの指導を手伝うリトモスインストラクター、松岡由美子さんが野球部員20人とマネジャーたちにレッスン。ラテンやサルサなど数種類のダンスを音楽に合わせて動きを見せ、部員たちはそれに合わせて全身を動かし、次第に体と心が乗り、初めてとは思えないリズミカルな踊りを披露。最後にポーズが決まるとハイタッチで喜び合った。  部員の隅垣勝成君(2年生)は「テレビで見ていたダンスの動きが自分にもできて楽しかった。とてもハードな動きで練習にもなりました」、指導した松岡さんは「ダンスは体幹を鍛えることができるだけでなく、人を楽しくさせれくれます。一緒に踊ることで一体感が生まれ、チームワークを高めるのにも役立ったと思います」と話していた。