日星高卓球部が府大会で3冠、近畿大会へ 団体・ダブルス・シングルで優勝【舞鶴】

日星高卓球部が府大会で3冠、近畿大会へ 団体・ダブルス・シングルで優勝【舞鶴】

投稿日時:2005年11月22日

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舞鶴市上安久の日星高校(北村司郎校長)卓球部が、このほど開かれた京都府高等学校秋季卓球選手権大会の女子学校対抗(団体)と同ダブルス、同シングルで、全て優勝する3冠を達成した。同部にとって初の快挙。団体と単は2年連続の優勝。チーム一丸となって練習してきた成果を出し、複・単は1、2位を独占する活躍で、次の近畿大会には団体、複3ペア、単3選手が出場する。波に乗って近畿大会でも全国への出場権を目指して上位を狙っている。学校対抗では決勝で強豪高、華頂高校と対戦し、シングルス2戦とダブルス1戦を取って優勝。華頂には昨年の同じ大会で勝って以来、3大会続けて負けており、1年ぶりにライバル校に勝利した。ダブルスの決勝は日星ペアの対戦となった。松尾宏美選手(2年)と宮崎里映選手(同)のペアが、植山実穂選手(同)・上田萌選手(1年)ペアを3-2で破った。また、近畿代表決定戦では日比亜紀奈選手(2年)と桟早紀選手(1年)ペアが勝って、3ペアが近畿大会出場を決めた。シングルスの決勝も日星対決となり、植山選手が上田選手を3-0で破って、2年連続優勝した。植山さんは5試合戦って、1セットしか落とさない強さを見せた。主将の松尾選手は「絶対に優勝しようと試合前から気持ちを高め、部員全員が気持ちを一つにできた。近畿大会では団体で優勝、単・複はこれまで以上の成績を目指したい」と話していた。同部顧問代表の谷上宏樹教諭は「いままでにないほど練習をし、それが支えになった。今回の成績は自信につながり、次の目標に向かってがんばってほしい」とエールを送る。近畿大会は12月26日から大阪市中央体育館で開かれる。

写真=3冠を達成した卓球部の選手たち