日星高・森下選手が 初の試合で腕試し 全国高校なぎなた選抜大会男子個人戦へ【舞鶴】

日星高・森下選手が 初の試合で腕試し 全国高校なぎなた選抜大会男子個人戦へ【舞鶴】

投稿日時:2008年3月18日

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【舞鶴】

上安久の日星高校(北村司郎校長)なぎなた部1年の森下裕貴選手(16)=高野台=が、3月22日から伊丹市スポーツセンターで開かれる第3回全国高等学校なぎなた選抜大会の男子個人戦に、府代表として出場する。日星からは3年連続の出場。府内の高校でただ1人の男子部員の森下選手は「初めての試合なので精一杯がんばりたい」と練習に励んでいる。  小学校時代にサッカーや水泳を経験した運動好きで、日星入学後は高校でしかできないスポーツをしようと、昨年5月に入部。4人の女子部員に混じって部活動を続ける。  府内には3つの高校にしかなぎなた部は存在しない。夏の全国大会は女子の部のみで、男子の部は春の全国選抜大会に3年前に設けられた。1回と2回大会には、日星高の長尾拓真選手が出場した。京都高体連の推薦で府代表に選ばれた。今大会・男子個人の部には全国から26選手が揃う。  身長180センチと長いリーチはなぎなた競技では有利に働くが、それ以上に動くスピードや試合の駆け引きなどが勝敗を大きくわける。先輩の2年生の女子部員との対戦でもまだ勝つことができない。同部顧問の堀田和美教諭は「スピードと技の正確性が身につけば今後が楽しみ」と話す。  森下選手は「なぎなたは難しいことだらけですが、精神的には強くなった。試合には勝つ気持ちで臨みたい」と話し、新1年生の男子の入部を待ち望んでいる。同級生部員の品川真里奈選手と外賀瑞葵選手は「あきらめずにがんばれ」とエールを送る。

写真=防具を身につけ構える森下選手

【舞鶴】