市PTA連絡協&舞鶴青年会議所 ちょっといい話をマンガに、エピソード募る【舞鶴】

市PTA連絡協&舞鶴青年会議所 ちょっといい話をマンガに、エピソード募る【舞鶴】

投稿日時:2006年7月11日

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写真=昨年の34回舞鶴大会の様子(舞鶴青年会議所提供)

舞鶴市PTA連絡協議会(原田成樹会長)と舞鶴青年会議所(土井博司理事長)は、毎年夏に開く市長旗チビッコソフトボール大会が、今年35回の記念大会を迎えることから、チビソフの選手や大人たちの体験したちょっといい話を題材に、マンガを発行することにした。地域のコミュニティーが希薄となる中、、子供たちに思いやりや友達の大切さをマンガで発信する。チビソフにまつわるエピソードを募集している。  両者がスポーツを通して子供たちの健全育成を目的に、共催で1972年に始めた。市内の小学4~6年生(女子を含む)を対象に、各小学校区の町内ごとにチームを結成、7月の校区大会を勝ち抜いた代表チームによる舞鶴大会が8月に開かれる。  最盛期には2400人の小学生が参加したが、少子化で最近は2町内で合同チームを作る地区もある。優勝した小学生がいまチームの監督を務めたり、出場がきっかけで大学時代までソフトボール部で活躍した女子もいる。今年は校区大会に1100人72チームが出場し、32チームが8月20日、行永の東舞鶴公園陸上競技場に集う。  記念大会ではチビソフの原点に戻って、メッセージを明確化した。地域のコミュニティーが希薄化する中、学校や地域との結びつきを強めるのに役立ってきたチビソフの役割はいまも変わらないこと、子供たちに助け合いや夢などの大切さを伝えようと、だれもが親しみやすいマンガで伝える企画を立案した。  チビソフに関わった人から寄せられたいくつかのエピソードを盛り込んで、1つのマンガ作品にする。マンガ制作はマンガ学科を持つ京都精華大学が担当、作品はA5判サイズで120ページ、1000部発行の予定。市内の全小・中学校、各公民館などに配布する。11月下旬の完成を目指す。  土井理事長は「学校、家庭、地域が一緒になって子供たちを育てていく事業として、チビッコソフト大会の意義があると思います。こうした意義をマンガで伝えられれば」と話している。  募集する思い出は最大1000文字まで。氏名、年齢、性別、選手・保護者・監督など何年ごろに出場したかを明記し、8月20日までに郵送かFAX、Eメールで応募を。応募先は〒624―0854円満寺158ー1 西市民プラザ別棟2階 社団法人舞鶴青年会議所「ちょっといい話」係。FAX77・1330、Eメールはinfo@maizurujc.org

【問い合わせ】電話77・1006、同会議所。

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