少年・高野V3 学童上級・福井が連覇  第26回市長旗全舞鶴少年野球選手権大会  舞鶴球場のスタンドへ本塁打も【舞鶴】

少年・高野V3 学童上級・福井が連覇 第26回市長旗全舞鶴少年野球選手権大会 舞鶴球場のスタンドへ本塁打も【舞鶴】

投稿日時:2015年8月18日

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第26回市長旗全舞鶴少年野球選手権大会(舞鶴野球連盟主催、舞鶴市民新聞社など後援)の少年(中学生)と学童上級(小学6年生主体)の部の決勝戦が8月9日、行永の舞鶴球場で行われた。少年の部は高野ドジャースAが11―2で南舞鶴スポーツ少年団Bを降し、3年連続3回目の優勝を、学童上級の部は福井少年野球クラブが3―0で舞鶴東スポーツ少年団を降し、2年連続7回目の優勝を飾った。
 少年の部には9チームが出場し、高野ドジャースAと南舞鶴スポーツ少年団Bが決勝で対戦した。高野Aが1回表に3番・志摩昴政選手(城北中3年)のランニングホームランで2点を先制。南舞鶴Bもその裏、5番・岸本耕祐選手(青葉中2年)の三塁打で2点を返し同点に追いついた。高野Aは2回、志摩選手のライトスタンドへのツーランホームランなどで4点を挙げて引き離し、6回にもタイムリーヒットの連打で4点を追加し11―2の大差で勝利した。
 舞鶴野球連盟によると、中学生のスタンドへの本塁打は、年間を通して1本出るか出ないかの快挙だという。
 高野Aの材木琢朗主将(城南中3年)は「3連覇がかかっていたのでとてもうれしい。要所要所のチャンスで打て、みんなやることができたと思う」と話していた。
 学童上級の部には14チームが出場し、福井少年野球クラブと舞鶴東スポーツ少年団が決勝で対戦。5回まで両チームともランナーを許すも堅い守備で得点を許さず、福井が6回表に6番・山田瑛人選手(福井小5年)の二塁打で1点を挙げて均衡を破り、相手バッテリーの乱れで2点を追加し3―0で完封勝利した。優勝した福井は10月に南丹市で開催される、ほくとしんきん杯両丹大会に出場する。
 福井の今田隆太主将(福井小6年)は「ほくとしんきん杯に繋がる優勝なのでとてもうれしい」と話していた。
 閉会式では同連盟の倉橋貢会長から、優勝した両チームに市長旗、舞鶴市民新聞社杯などが授与され、決勝を戦った選手たちに記念メダルが贈られた。
 8月8日の少年の部2回戦と学童上級の部2回戦、準決勝、9日の少年の部準決勝の結果は次の通り。
 【少年】2回戦=舞鶴東スポ少3―1中筋少年野球ク▽準決勝=南舞鶴スポ少B7―1舞鶴東スポ少、高野ドジャースA6―1鶴友クA
 【学童上級】2回戦=余内少年野球ク4―3南舞鶴スポ少、福井少年野球ク5―4中筋少年野球ク、高野少年野球ク8―1朝来少年野球ク、舞鶴東スポ少8―1共楽少年野球ク▽準決勝=福井少年野球ク13―1余内少年野球ク、舞鶴東スポ少7―1高野少年野球ク

写真左から=少年の部優勝の高野ドジャースA、少年の部準優勝の南舞鶴スポーツ少年団B、学童上級の部優勝の福井少年野球クラブ、学童上級の部準優勝の舞鶴東スポーツ少年団