大人倒し全国つかむ 青葉中の相川選手 アームレスリング京都大会で 鉄腕舞鶴でトレーニング 初出場で5位、主催者推薦受け同チームの3選手も活躍 【舞鶴】

大人倒し全国つかむ 青葉中の相川選手 アームレスリング京都大会で 鉄腕舞鶴でトレーニング 初出場で5位、主催者推薦受け同チームの3選手も活躍 【舞鶴】

投稿日時:2015年7月3日

1507031

アームレスリングチーム「鉄腕舞鶴」所属の4選手が、京都府アームレスリング大会などで上位入賞する活躍を見せた。その中の1人で最年少で出場した青葉中学校3年生の相川匡汰朗選手(14)=森=が、大人と対戦して2勝する善戦が評価され、主催者推薦で7月の全国大会出場を決めた。
 青葉中で柔道部に入る相川選手は、父の友人が同チームで活動している縁で半年前から鉄腕舞鶴の道場に通い練習を続ける。腕相撲が強く自信があったが大人ばかりのチームでは負けてばかりだった。その中で攻め方やフォーム、日頃の筋力トレーニングの大切さを教わった。アームレスリングの練習になるだけでなく、柔道で組手の強化にもつながっている。
 先月14日に京都市内であった全国大会の予選を兼ねた京都府大会に初出場した。大人の選手に混じって男子右のマイナス60キロ級で参戦し、2勝して5位に入った。その活躍を認められ、主催の京都府アームレスリング連盟の鎌田功会長の推薦を受け、7月5日に東京都内で開かれる全国大会の高校生以下の部出場への道が開いた。
 相川選手は「鉄腕での練習がとても役立ち勝てました。全国に行けることが決まりとてもうれしい。次はぜひ優勝したい」と話していた。
 同大会の男子左・マイナス60キロ級で秋田有志選手(24)=宮津市=が3位、同・80キロ級で上野洋司選手(44)=浜=が3位。2人とも初の入賞で、秋田選手は「緊張したが精一杯がんばった」、上野選手は「普段の練習と応援が入賞につながった」と喜んでいた。また、関西オープン大会で男子右・マイナス65キロ級で安久友規選手(23)=倉谷=が2位だった。

写真=京都などの大会で活躍した相川選手(右から2人目)と秋田選手、上野選手、安久選手(左から)