北京五輪に出場する斎藤選手(舞鶴出身) 壮行会で500人の市民らが激励【舞鶴】

北京五輪に出場する斎藤選手(舞鶴出身) 壮行会で500人の市民らが激励【舞鶴】

投稿日時:2008年6月24日

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北京五輪のウエートリフティング女子69kg級に出場する舞鶴出身の斎藤里香選手(25)=金沢学院東高校教諭=の壮行会が6月21日、浜の総合文化会館大ホールで開かれた。集まった約500人の市民の激励に、斎藤選手は「1キロでも多く挙げて、自己記録を更新したい。ウエートリフティングの魅力を少しでも伝えたい」と決意を述べた。  壮行会では、実行委員長の安達渉・市スポーツ協会長が「舞鶴から五輪出場は、前回のアテネ大会陸上競技の山口有希選手に次いで4人目の快挙。斎藤選手には自己の最善を尽くし、さわやかな大会になるよう祈ります」とあいさつ。斎藤彰市長は「市民に与えてくれた夢と希望のバーベルを挙げてほしい」と励ました。  斎藤選手を城南中陸上部で指導した青葉中の堺谷正人教諭は、中学時代に1人黙々と練習に取り組んでいた姿やウエートリフティングで五輪出場をめざすきっかけとなったエピソードを紹介、「大変な舞台だが、市民の応援を追い風として、完全燃焼してほしい」とエールを送った。

写真=後輩の明倫小児童から花束を受ける斎藤選手

【舞鶴】