余内小バレーボールクが8月の全国大会へ 府大会で初優勝、PTAなどが支援募金募る【舞鶴】

余内小バレーボールクが8月の全国大会へ 府大会で初優勝、PTAなどが支援募金募る【舞鶴】

投稿日時:2007年7月20日

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【舞鶴】

 余内小学校の児童が選手となる余内小バレーボールクラブが、6月にあった第27回全日本小学生バレーボール大会京都府大会で初優勝し、8月14日から開かれるサントリーカップの全国大会に府代表として初出場する。舞鶴からこの大会に出場するのは、1998年の福井少女バレーボールクラブに次ぐ2チーム目。選手たちは決勝トーナメントを目指しベストを尽くしたいとする。余内小PTAなどは出場を支援する募金を募っている。  余内小バレボールクは2000年に結成、昨年の同京都府大会でベスト8に進出したのが最高だった。4年生から始めた選手が6年生になってチームの主力を構成する今年は、市内のチームに負けなしだった。対外試合を多くこなし、ここ数年で経験と自信を積み重ねた。サーブで相手を崩すプレーを基本に、キャプテンの安達千紘さん(6年)を中心にして、チームがまとまっている。  5月の同大会舞鶴支部予選で市内の11チームが参加し、余内小クは一セットも落とさず優勝。6月23、30日に府立体育館などでの同京都府大会の1回戦、藤城(京都市)と対戦、1セット目を落としたが残りを連取した。  準決勝では、今大会七連覇がかかる強豪の室町(同)とあたった。室町には今年2月の対戦で敗れており、雪辱を期してその後の練習でレシーブ強化に取り組んできた。1セット目を落としたが気持ちを切り替え、2、3セットを取り、その勢いに乗って決勝は葵(同)に大差でストレート勝ちした。  安達さんは「室町を破って優勝という目標が達成できうれしい。全国大会では決勝トーナメントを目指し、他のチームの分までがんばりたい」と練習に励んでいる。監督の井上正彦さん(39)は「大会までに普段通り練習してモチベーションを上げ、ベスト8を目標にまず予選を突破したい」と指導する。  全国大会は8月14日~17日、東京都内の東京体育館などで49チームが出場し開かれる。余内小クの選手は次の皆さん。  安達千紘(6年)▽井上愛里沙(同)▽薮内那菜子(同)▽田中佑季(同)▽谷口捺美(同)▽佐野愛実(5年)▽松元椎香(同)▽奥田七海(同)▽山村佳乃子(同)▽今岡由佳(4年)▽谷口恵美(同)▽千坂清華(同)▽福原七海(同)▽小畑雅子(同)▽福原真央(2年)▽栃尾咲希(同)  大会の出場には交通費や宿泊費などで多額の費用がかかるため、余内小PTA(大江真介会長)や余内小バレーボールクラブ保護者会(薮内紀代美代表)などは、百万円を目標に募金を募っている。1口1000円(法人は3000円)。郵便振替口座は「00940―7―206565 余内小バレーボールクラブ」。
【問い合わせ】電話75・3765、同クラブ代表の瀬野昇さん。

写真=全国大会に挑む余内小バレーボールクラブの選手たち

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