一条クの有本・雲丹亀選手、卓球で友好と交流 8月、舞鶴市代表として北京の中学生交歓大会へ 【舞鶴のニュース】

一条クの有本・雲丹亀選手、卓球で友好と交流 8月、舞鶴市代表として北京の中学生交歓大会へ 【舞鶴のニュース】

投稿日時:2002年7月16日

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日中国交正常化三十周年を記念して、8月3日から6日まで、北京市で開催される日中友好交流都市中学生卓球交歓大会に、舞鶴市代表として一条クラブ(小畑喜生代表)の有本和希選手(14)=岡田中3年=と雲丹亀司選手(14)=白糸中3年=が出場する。友好都市・大連市の中学生代表選手と合同チームをつくり、卓球で友好と交流を深める。
 交歓大会は、中国の各都市と友好提携を結ぶ全国各地の中学生代表が出場。中国側の中学生選手とチームをつくり、団体戦で優勝を争う。有本選手、雲丹亀選手とチームを組む大連市の代表は、同市体育運動学校中学部3年の柳楊選手(14)と同じく王秀佳選手(14)。
 柳選手は全国ジュニア男子ベスト8、王選手は同女子優勝の実力の持ち主で、世界最強と言われる中国卓球の中学生のトップレベルの選手。4選手のシングルスと、舞鶴、大連代表の男女の混合ダブルス1組で試合を行う。
 有本選手、雲丹亀選手とも舞鶴市でトップの実力を持っている。有本選手はドライブ主戦の攻撃型で、小学校時代に全日本ホープス大会に出場。雲丹亀選手は、前陣攻守型で、中学1、2年と全日本カデット大会に出場している。
 中国の強豪選手とチームを組んでの試合を楽しみしている有本選手は「なるべく多く試合をして、最高の技術を学びたい」、雲丹亀選手は「中国の選手は実力があり、サービスひとつでも学びたい」と抱負を話している。
 両選手に同行する小畑代表は「中国の選手の実力は、日本の中学生と格が違う。打球や動きのスピードなど、よい勉強になると思う。友好を深め、中国卓球を学んでほしい」と話している。