ミニバスケ舞鶴ロケッツ 京都制す 男子チーム 3月に近畿大会出場 スピードとディフェンスで頂点へ【舞鶴】

ミニバスケ舞鶴ロケッツ 京都制す 男子チーム 3月に近畿大会出場 スピードとディフェンスで頂点へ【舞鶴】

投稿日時:2014年2月14日

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 小学生バスケットボールのミニバスケットボールクラブ「舞鶴ロケッツ」(田口良雄代表)の男子チームが、昨年12月に南丹市の口丹波勤労者福祉会館体育館などで行われた「第31回京都ミニバスケットボール選手権大会」(京都ミニバスケットボール連盟など主催)で、6年ぶり2回目の優勝を果たした。3月1、2日に奈良県で行われる「第38回近畿ミニバスケットボール交歓大会」に出場する。
 「舞鶴ロケッツ」は、市内の複数校区から集まる小学1~6年生の男子30人、女子19人が所属し、志楽小と朝来小の体育館で週に4日練習に励んでいる。京都選手権で優勝した男子チームは、6年生を中心とした15人で、身長160センチまでの小柄な選手が集まるチームだが、スピードとディフェンス力を活かし、出場した31チームの頂点に立った。
 予選3試合を順調に勝ち上がり、準々決勝で京都市の大枝を26―22で破り、チームは勢いに乗った。続く準決勝で京田辺市のイーグルスに延長の末39―38で競り勝ち、決勝で福知山を終始リードして35―30で振り切り、優勝を飾った。
 大会ルールで、4校区以内の児童で構成したチームが全国大会への出場権を得られるため、4校区を超える児童が集まる「舞鶴ロケッツ」は近畿大会へ出場する。6年前に出場した近畿大会では優勝を飾っている。
 男子チームの谷英一ヘッドコーチは「6年前は身長が170センチ以上ある選手が3人いたが、今回は飛び抜けて大きい選手がいない分、スピードでカバーして勝ち上がってきた。全力を尽くして決勝進出を目指したい」と話し、チームの得点力の要で主将の永田朋也君(明倫小6年)は「近畿大会もチーム一丸となって、良い結果が出せるように悔いのない戦いをしたい」と意気込みを語った。

写真=京都ミニバスケットボール選手権大会で優勝した舞鶴ロケッツ男子チーム