ボール自在に操りパフォーマンス フリースタイルフットボール 山本さんと守島さん 国内大会で優勝も 6月から期間限定で教室開く【舞鶴】

ボール自在に操りパフォーマンス フリースタイルフットボール 山本さんと守島さん 国内大会で優勝も 6月から期間限定で教室開く【舞鶴】

投稿日時:2013年5月10日

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サッカーボールを足や頭を使って、自在に操るストリートスポーツのフリースタイルフットボールの魅力を広めようと、舞鶴在住の2人の若者が技を磨いている。国内大会で日本一に輝き、世界大会にも招待された。6月から教室を開催し、来年はサッカーワールドカップが開かれるブラジルで、パフォーマンスを披露しようと夢を描いている。
 サッカーのリフティングやドリブルなどの中から発展し、新しいスポーツとして認知され、世界大会で日本人が優勝している。空中でボールを浮かせたまま足を回したり、体を1回転させボールを足でキャッチするアクロバティックな技もある。
 2人は新舞鶴小と白糸中で同級生だった山本佳史さん(22)=愛宕上町=、守島裕二さん(同)=浜。ボール遊びから始め、ユーチューブで競技を見て2人で練習を重ね、高校のころチームを作った。
 山本さんは京都市内で活動するチーム「ALEG―Re(アレッグ)」に加入し、11年に全国大会で優勝。アラブ首長国連邦のドバイであった世界大会個人種目で4位に入った。守島さんも国内大会の個人で優勝しチームに加わり、現在メンバーは3人からなる。
 イベントなどに出演するなどの活動後、舞鶴に帰郷してJR東駅前で練習を兼ねアピールする。来年6~7月にかけ行なわれるサッカーブラジル大会に、多くのメディアが集まることから、この地でパフォーマンスをする計画だ。山本さんは「ボール1つでトリッキーな技もでき面白い。世界の場で自分たちの実力を発信したい」と話している。
 教室は6月7日から半年間限定で、毎週金曜日の午後7時~同9時。会場は白糸中武道場。今月10、17、24、31日は体験会を開く。1回500円。問い合わせは山本さん(yosshi.samurai@gmail.com)。

写真=ボールを足で操る守島さん(左)と山本さん