プロ選手から学ぶ「舞鶴リトルシニア野球教室 」 オリックスの本柳投手が小中学生選手らコーチ【舞鶴】

プロ選手から学ぶ「舞鶴リトルシニア野球教室 」 オリックスの本柳投手が小中学生選手らコーチ【舞鶴】

投稿日時:2009年12月15日

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舞鶴リトルシニア野球協会(高井清二会長)が、プロ野球のオリックス・バファローズの本柳和也投手(33)を招き、12月13日、行永の東舞鶴公園陸上競技場で野球教室を開いた。本柳投手は下半身を使った投球フォームや守備の捕球態勢などの手本を見せ、小・中学生選手たちがさっそく練習に取り組んだ。本柳投手は日本通運を経て2001年のドラフトでオリックスに入団し、主に右のセットアッパーとして活躍している。プロゴルファーの妻、陽子さんの実家が舞鶴にあることからコーチを引き受けた。この日は、学童野球の余内や朝来などのチームの小学生らを合わせ約50人の選手が参加。本柳投手はピッチャーの基本は下半身を使うこととし、「ステップする足を一歩大きく踏み出せば体の開きも直り、ボールを長く持つ間ができ打者のタイミングがはずせる」と説明し、続いて捕手を相手に見本の投球フォームでストレート、カーブなどを投げ込んだ。また、内野手の捕球態勢の構えも指導した。舞鶴リトルシニアの齋藤佑哉投手(和田中3年)は「これまで気がつかなったことを教えてもらったので、これから練習に取り入れたい」と話していた。

写真=小中学生の選手らに投球フォームの手本を見せる本柳投手