チームワーク武器に全国の舞台へ 城北中・女子ソフトボール部、京都選抜に城南中3選手【舞鶴】

チームワーク武器に全国の舞台へ 城北中・女子ソフトボール部、京都選抜に城南中3選手【舞鶴】

投稿日時:2004年8月10日

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 8月13日から大阪市で開かれる「第4回全日本中学生男女ソフトボール大会」(日本ソフトボール協会主催)の女子の部で、京都府代表として城北中学校の女子ソフトボール部と、京都選抜チームに城南中学校女子ソフトボール部の3選手が出場する。全国大会の舞台を初めて踏む城北中の部員たちは、チームワークを武器に「まず1勝したい」と気持ちをひとつにしていた。6月の府予選に府下の中学校の20チームが出場。決勝トーナメントの準決勝で城北と城南が対戦し、城北が11-0で勝った。決勝では嵯峨中(京都市)に破れ、城北は2位、城南は4位。京都代表には上位2チームと、各中学校から3人ずつ選ばれた3年生選手からなる選抜チーム(15選手)の計3チームが出場する。城北中ソフトボール部は部員22人。飛び抜けた選手はいないが運動能力が高く、チームワークのよさが光る。監督の櫻井伸広教諭は「元気のいい選手が多く、打撃のチームです。まず1勝を目指してほしい」という。キャプテンの飯田有香さん(3年)は「3年生にとっては最後の試合なのでみんなで楽しんでプレーしたい」と話していた。初戦は秋田選抜チームと対戦する。城南中から選抜チームに選ばれたのは遊撃手の瀬尾稚選手(15)=引土▽左翼手の谷内美咲選手(14)=野村寺▽右翼手の篠原エリ香選手(同)=同。走力のある好打者の瀬尾さんは先発メンバーに入っている。城南中の竹内昌男監督は「代表チームの一員としてがんばってきてほしい」とエールを送る。3人は「光るプレーで優勝したい」と意欲を見せている。また、城北中の6選手、城南中の瀬尾選手は舞鶴学童女子ソフトボールクラブ「MGキッズ」の出身。同クラブは小学生と中学生の女子チームで、ソフトボール選手の育成に務めている。同クラブは8月9日夜、西総合会館で7選手の壮行会を行った。
 城北中ソフトボール部の選手は次の通り。
 投手=川端なつ美▽捕手=飯田有香▽1塁=高田亜貴▽2塁=福田夏子▽3塁=山口未紗▽遊撃=安達奈美▽左翼=亀井春妃▽中堅=白崎梨沙▽右翼=寺尾さき▽控え=桝本美由紀、上田奈穂、嶋津里菜、羽賀直美、井崎太寿美、柳光、村田優

写真左=「まず1勝を」と気持ちをひとつにしている城北中の部員たち
写真右=京都選抜チームで出場する城南中の瀬尾、篠原、谷内選手(左から)