インターハイ・男子シングルスカルで 東高ボート部青松選手(3年)が3位入賞【舞鶴】

インターハイ・男子シングルスカルで 東高ボート部青松選手(3年)が3位入賞【舞鶴】

投稿日時:2010年8月20日

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 東舞鶴高校ボート部の青松載剛選手(18)=3年=が、全国高校総体(インターハイ)の男子シングルスカルで3位に入賞、銅メダルに輝いた。同部のインターハイでのメダル獲得は、平成元年の女子ナックルフォアの銅メダル以来21年ぶり。OBや学校関係者は快挙をたたえている。  ボート競技は8月7~10日、沖縄県塩屋湾特設ボート場で行われ、全国各都道府県予選を勝ち抜いた選手たちが、優勝めざして熱戦を繰り広げた。青松選手は、5月の府予選で1位となり、初めてインターハイに出場した。  予選、準決勝を勝ち抜き、決勝レースに進出。過去のレースで勝っていた1、2位の選手に遅れをとり、3位に入った。青松選手は「負けたことは悔いが残るが、全力を出し切れた」と、レースを振り返っている。  同顧問の八木千尋教諭は「いい練習ができ、優勝も視野に入っていただけに残念。攻めのレースは出来たと思う」と話す。  青松選手は、昨年秋からシングルスカルに種目を変更。昨年9月の京都レガッタ、同10月の近畿レガッタで一位となり頭角を現した。今年6月のジュニアオリンピッで八位に入賞して、全国制覇をめざして練習に励んできた。  青松選手は、府選抜クルーとして国体の男子ダブルスカルに出場、インターハイで果たせなかった優勝をめざす。また、大学に進学してボート競技を続けるという。  同校ボート部は、毎年インターハイに出場しており、過去の最高成績は、昭和六十三年の女子ナックルフォアの銀メダル。翌平成元年に同種目で銅メダルを獲得して以来、メダル獲得は途絶えていた。
写真=全国高校総体3位の賞状を手にした青松選手