「鉄腕舞鶴」福村君(海洋高 )が高校生チャンピオンに 全国高校アームスレリング男子ライトハンド60キロ以下級優勝【舞鶴】

「鉄腕舞鶴」福村君(海洋高 )が高校生チャンピオンに 全国高校アームスレリング男子ライトハンド60キロ以下級優勝【舞鶴】

投稿日時:2009年10月30日

0910301

アームレスリングチーム「鉄腕舞鶴」(松本隼介代表、20人)に所属する鹿原の福村勇人君(18)=海洋高校3年=が、高校生のアームレスラーのチャンピオンを決める全国大会の男子ライトハンド60キロ以下級で、初優勝を果たした。競技を始めて2カ月余りだったが、初出場の大会を全勝で制した。チーム内で社会人選手を相手にした練習やアドバイスを受け短期間に力をつけた。第8回全国高等学校アームレスリング選手権大会が10月25日、茨城県笠間市で開かれ同級に25人が出場。福村君も実力を試そうと右腕でエントリー。ほとんどの選手が競技歴数年の中、左腕で優勝した選手にも勝ち、トーナメントの10試合全てで圧勝した。小さなころから力が強く腕相撲には自信があった。高校では3年間レスリング部に所属、オリンピックのメダリストを育てた三村和人教諭から指導を受けた。知り合いの鉄腕舞鶴メンバーから誘いを受けて入会し、トレーニング器具などを使った練習方法を教わり実践するほか、社会人相手に数多くの対戦をこなして経験を積んでいる。優勝の結果にメンバーたちから祝福の電話が多く寄せられた。福村君は「優勝のトロフィーを鉄腕舞鶴に持ち帰ることができすごくうれしい。先輩たちの練習に取り組む姿勢から学ぶことも多く、いまは負けてばかりですが追いつけるようにしたい」と話す。松本代表(29)は「前向きな練習の成果が出て、みんなで喜びあっています。チームで初の全国チャンピオン誕生は僕たちにも刺激になる」と喜んでいる。福村君に続けてとメンバー4人が、11月22日の全国大会に挑む。

写真=丸太のような右腕で大会を制した福村君