地域を元気に 20年~「南舞鶴女性の会」が節目の記念式典

地域を元気に 20年~「南舞鶴女性の会」が節目の記念式典

投稿日時:2019年6月4日

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記念誌「二十年の歩み」
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あいさつをする常塚会長

 地域活性化やサークル活動などに取り組む「南舞鶴女性の会」(常塚朋子会長)が設立20周年を迎えた。12日に南公民館で記念式典が開かれ、約70人が参加。20年歩みを振り返りながら節目を祝った。



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 同会は、市の「女性リーダー養成講座」の修了生や府の「京都府女性の船」に参加した女性たちが準備会を設立。111人の賛同者が集まり、平成10年に今田美江子さんを初代会長に「南舞鶴女性の会」が発足した。
 現在の会員数は約50人。特にサークル活動が盛んで、「スワロビクス」「手芸」「絵手紙」「よさこい」など8つのサークルが活発に活動している。
 近隣小学校を訪れ昔の遊びを教える活動や、校庭や公民館に花を植える「花いっぱい運動」、「子育て支援」など地域活性化につながる様々な取り組みを行っている。26年には阿波踊りにチャレンジ。つつじ祭りでデビューした。
 式典では常塚会長が「南舞鶴女性の会は、自立した女性の会。20年の年を重ねて、地域との連携を深めてきた。今後も皆が一つになり、仲間が楽しくなれる会になるよう頑張っていきたい」とあいさつ。
 その後、これまでの活動の内容を、写真を交えて振り返った。若かりし頃の写真が写し出されると、会員たちは大盛り上がりだった。
 続いて、本紙やFMまいづるで人気の田中啓介氏が扮するご当地芸人綾小路マシュマロさんが「人の喜びを我が喜びにしよう」の演題で独演。「18歳と81歳物語」では、「恋におぼれるのが18歳、風呂でおぼれるのが81歳」など、18歳と81歳の違いを絶妙にとらえたネタが披露され、参加者は大笑いしていた。



【記念誌「20年の歩み」】発刊】



 節目の年に合わせて、これまでの歩みを振り返る記念誌「20年の歩み」を発刊した。A4判、40ページでオールカラー。設立から今年まで行ってきた様々な活動を写真付きでとりまとめた。100部作製。
 常塚会長は「見やすく、活動を振り返る良いものができた。過去の取り組みを見ると、自分も頑張ろうという気持ちになる。今後は、若い人にも入会してもらい、元気な南舞鶴女性の会を続けていきたい」と話した。
(井上 務)