農業公園「舞鶴ふるるファーム」オープン 瀬崎に市民が憩い農と食を楽しむ場【舞鶴】

農業公園「舞鶴ふるるファーム」オープン 瀬崎に市民が憩い農と食を楽しむ場【舞鶴】

投稿日時:2006年7月25日

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写真=農産物を買う来園者たち

市の農業公園「舞鶴ふるるファーム」の竣工式が7月22日、瀬崎の現地で開かれた。府、市、地元関係者ら約200人が出席し、完成を祝った。続いてオープンし、多くの来園者たちが開業前から行列を作って並び、農産品やケーキなどを買い求めたり、農村レストランで料理を味わった。  関西電力の火力発電所建設に伴う地元振興策として、農と食を楽しむ場をと平成16年から7億円をかけて建設した。地元農産物をメニューにしたビュッフェ形式の農村レストラン、農産品や加工品を販売するマーケット、イチゴ摘みができるハウス、滞在施設付き農園などを設けた。地元で出資した株式会社農業法人ふるるが指定管理者として運営する。  竣工式では江守光起市長が「市民の憩いの場として親しまれ、新しい農業の発信地になるよう願っています」とあいさつ。地元を代表して同法人ふるる代表の秋安俊豪さんが「すばらしい施設が完成し感謝の念にたえない。食と農を通して食の安全や農業の重要さを伝えていきたい」と述べた。続いて関係者によるテープカット、くす玉開き、大浦小学校児童らがマーチング演奏をした。  この日は約1万人が来園、野菜や加工品を手にいっぱい買い込んだり、お祝いの餅まきの前に集まり、餅をもらおうと手を差し出していた。8月末まで無休。

【問い合わせ】電話68・0233、ふるるファーム。

【舞鶴】