被災者への思いハートで伝える 日比野克彦さんが市民と「ハートマークビューイング」 まいづるRB 八島アートポートで【舞鶴】

被災者への思いハートで伝える 日比野克彦さんが市民と「ハートマークビューイング」 まいづるRB 八島アートポートで【舞鶴】

投稿日時:2011年5月20日

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写真=布でハートマークを作る日比野さん(右)と参加者(まいづるRB提供)

東日本大震災の被災地にハートマークのタペストリーを届ける活動を始めた美術家の日比野克彦さん(52)が、まいづるRBと協力して5月15日、浜の八島アートポートでワークショップを開いた。参加した約30人の市民が日比野さんの活動報告を聞き、布で思い思いのハートを縫った。  日比野さんは避難所を心温まる空間にし、被災者のことを思う気持ちをハートの形で伝えようと、復興支援活動「ハートマークビューイング」を提案。正方形の布にハートマークの形にした布を縫いつけ、これらを複数つなげタペストリーにする。各地でワークショップを開き、5月5日~8日にかけ岩手などの避難所で作品を届け、被災者にも作ってもらいながら交流した。  種船プロジェクトを舞鶴で取り組むことから、市民にも製作への協力を呼びかけた。子供たちも参加していろいろな色とデザインのハートを作った。今後、東地区商店街の夜の市でも実施する予定。参加方法はサイト(http://heartmarkviewing.jp/)でも紹介している。