森源太さん(箕面市)ライブ、被災地の話も まっすぐな歌届けたい 市民が企画 5月14日、市政記念館【舞鶴】

森源太さん(箕面市)ライブ、被災地の話も まっすぐな歌届けたい 市民が企画 5月14日、市政記念館【舞鶴】

投稿日時:2011年5月10日

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写真=演奏する森さん(森源太事務所提供)

大阪の箕面市在住のシンガーソングライター、森源太さん(32)のライブが、5月14日午後7時半から北吸の市政記念館で開かれる。森さんのまっすぐなメッセージソングを舞鶴に届けたいと1人の市民が企画した。森さんは4月に支援活動で入った宮城県石巻市の被災地の様子も話す。  森さんは長崎県出身。大学卒業後プロを目指して上京し、路上ライブをしながら自分の歌で生きていく覚悟を決めてライブ活動を始めた。カンボジアに数多く残る地雷撤去イベントにも関わり、現地に移住して活動した後帰国。自分の心の声に耳を傾け一歩前に踏み出す勇気をもつ曲づくりをし、ライブや講演で伝えている。  今回のライブを主催する浜の介護施設職員、間杉宗臣(ますぎむねのり)さん(37)も、そうした森さん自身の弱かった自分への励ましの歌が深く胸に残り、「新しい一歩を踏み出し不安の中にいる人たちに、苦しいときの支えになる歌を聴いてほしい」と思い、舞鶴での公演を企画した。  歌だけでなく、石巻市で泥出しなどの支援に訪れた被災地の状況も話してもらう。会場には募金箱を置き、義援金への協力も呼びかける。ゲストに女性ヴォーカリストのAilingさんを迎える。  入場料は2,000円(中・高校生1,000円)。小学生以下は無料。障害者も無料だが事前に参加人数の連絡を。手話通訳・要約筆記の必要な人も事前に申し込みを。今春就職や進学した人(先着50人)にはポストカードを会場でプレゼントする。

【問い合わせ】電話090・8552・5001、間杉さん