周遊キャンペーン 実を結ぶ~大型連休 市内活況

周遊キャンペーン 実を結ぶ~大型連休 市内活況

投稿日時:2019年5月21日

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多くの来場者で賑わいを見せる観光施設

 市はこのほど、令和元年ゴールデンウィーク期間中の市内各観光施設について休日入館・来場者数を公表した。
 市内主要10施設(引揚記念館、赤れんがパーク、赤れんが博物館、自然文化園、五老スカイタワー、遊覧船、ふるるファーム、親海公園、とれとれセンター、自衛隊関連施設)、4月27日から5月6日の休日入込数の合計は21万7748人。前年対比で47%増加した。休日数が3日増え、10連休となったことがそのまま入込客の増加につながったという。
 特徴的な推移では、ネット予約と赤れんがパークでの発券を開始した遊覧船が前年対比200%(民間事業のため客数非公開)、五老スカイタワー7129人(前年対比174%・3041人増)、赤れんがパークが8万1462人(前年対比155%・2万8821人増)、とれとれセンターは7万412人(前年対比148%・2万2894人増)が挙げられる。
 また、今年の一日あたりの平均集客数は2万1774人(683人増)。市は、自衛隊施設の連日公開、とれとれセンターの10日間無休営業といった集客努力と、市内各所への周遊を促す「舞鶴来てーなキャンペーン」など相乗効果を生むための連携が実を結んだとしている。
 市観光振興課の小畑真奈美課長は夏の観光シーズンに向け「舞鶴が観光地として浸透してきた。今夏はお盆も大型連休として期待できるため、民間に楽しい企画で市施設を使ってもらうよう働きかけ、(周遊を促す)イベントのプロモーションにも力を入れていきたい」とコメントしている。