職業体験で芽生える郷土愛 -わくわくワークでお仕事体験-

職業体験で芽生える郷土愛 -わくわくワークでお仕事体験-

投稿日時:2017年2月10日

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わくわくワークに参加した約50名の子どもたち
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大滝工務店のブースを取材する子どもたち
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お菓子作りを体験中
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名刺交換をして取材をお願い
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聞いたことをしっかりメモ
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記者の心得を伝授

 女布の城南会館で2月5日、小学生が舞鶴にゆかりのある企業の職業を体験する「わくわくワーク」が行われ、140人を超える応募の中から選ばれた約50人の小学生(3年~6年)が参加した。
 舞鶴市政策づくり塾とは、市民と市職員が、市の政策のつくり方、地域での公共活動の方法について、共に学ぶ塾。様々な講義や市長を交えた意見交換などを重ねることで、今後の自分づくりやまちづくりの道標を作ることができると好評な企画だ。5期目となる今期の塾生は公募で集まった市民が8人、市職員が7人の平均年齢33.6歳と若手が中心になっている。過去には就職に悩む高校生向けの冊子を発行し話題となった「舞鶴Uターン大作戦」など、多くの企画を生み出している。
 今回、協力した企業は当社を含め、5社。
▷アメイロビストロアルル「お菓子づくりをするお仕事」
▷株式会社大滝工務店「家などを建てるお仕事」
▷京都北都信用金庫「お金を扱うお仕事」
▷自衛隊京都地方協力本部舞鶴地域事務所「国を守るお仕事」
▷舞鶴市民新聞社「新聞をつくるお仕事」
といった各企業のスキル・特色を活かした魅力的な体験に会場は子どもたちの笑顔に包まれた。
 お菓子づくりを体験した小学3年生の女の子は「ケーキ作り楽しい!できあがりが楽しみ」と目を輝かせた。
 企画を担当した塾生の矢島修一さん(36)は「子どもたちの真剣な眼差し、楽しそうな、嬉しそうな笑顔、そしてそれを見守る親御さんの表情、そしてご協力いただいた企業さんのやり遂げた表情をうかがわせていただいて、本当にやって良かった。大成功だったと感じています。今後もこのような事業が継続できるように、私も声を大にして頑張っていきたいと思います」と語った。
 遊びの中で仕事を体験し、舞鶴の企業を知ることで、故郷への誇りや郷土愛を育む。その心が芽生えたかどうか、それは子どもたちの笑顔が物語っていたのではないだろうか。