白糸中3年生 学んだ箏で被災地支援 1月14日、東日本大震災チャリティー演奏会【舞鶴】

白糸中3年生 学んだ箏で被災地支援 1月14日、東日本大震災チャリティー演奏会【舞鶴】

投稿日時:2012年1月13日

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選択音楽を受講する舞鶴市立白糸中学校三年生と箏アンサンブル斗為巾が、東日本大震災の被災地を支援しようと、1月14日、浜の白糸中学校で箏チャリティーコンサートを開く。多くの来場と募金への協力を呼びかけている。  校区内に在住する筝曲演奏家の立道明美さんから指導を受けている。学んできたことをみんなで発表しようと生徒が提案し、大震災の被災者を励ますため募金を兼ねた演奏会にすることにした。  昨年から習う生徒30人は、立道さんのアドバイスを受けながら1月11日から13日に集中して練習を重ねた。当日は「さくらさくら」「Kのための斗為巾」を奏でる。立道さんが主宰する箏アンサンブル斗為巾も出演する。  3年生の尾松優希さん(15)は「復興に向けて何をしていいのか分からなかったけれど、演奏の形でお手伝いができうれしい。多くの人に聴いてもらえれば」と話す。募金は被災地に送る。
 演奏は午前11時~正午、白糸中1階生徒ホールで。入場無料。この日午前9時~午後4時、クラブ活動や新校舎の見学もできる。

写真=練習に励む3年生たち