「まちの先生」ありがとう-24人に感謝状贈呈-

「まちの先生」ありがとう-24人に感謝状贈呈-

投稿日時:2017年2月14日

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「まちの先生ありがとう!!」生徒たちからたくさんの感謝の言葉が送られた
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笑顔で表彰状を受け取る「まちの先生」ら

 2月3日、公文名の中筋小学校で「まちの先生15周年記念イベント」として「まちの先生」への感謝状贈呈式が行われた。
 「まちの先生」は平成13年に内閣府の事業である「青少年育成国民連動実践調査研究」の研究実践校に同校区が指定されたことから、学校支援ネットワーク「なかずじ」を立ち上げ「まちの先生」事業が開始された。
 同校区のボランティアで集まった30代から70代の「まちの先生」が得意分野を活かし、4年生から6年生で行われるクラブ活動で一緒に学ぶ。
 月1回で年9回行われ、バスケット、茶道、マジック、ビーズなど同校の16クラブ(全21クラブ)で「まちの先生」が生徒たちに教える。
 この日、15周年を迎えた事業を称え、体育館に生徒約300人が集合。「まちの先生」たち24人に生徒から感謝状が贈呈された。
 同ネットワークの福島イツヨ委員長は「先生・地域・生徒が合わさってまちの先生が活動できています。あなたたちが大人になったらまた、まちの先生をして欲しい。今後もっと続けていきたいです」と挨拶を述べた。
 茶道部で5年前から「まちの先生」として生徒たちに教える水嶋宗野先生は「和敬静寂の心で仲良く強い心を持って日常生活を送って欲しい。子どもたちはみんな良い子ばかり、伝統文化を大切にする子になって欲しいです」と思いを語る。
 4年生の武内雪乃さん(10)は「茶道は難しい所もあったけど、楽しかった。またやってみたいです。先生に教えてもらえて、感謝しています」と思いを語った。