第36回舞鶴ユネスコ賞 勝部琴葉さんに

第36回舞鶴ユネスコ賞 勝部琴葉さんに

投稿日時:2021年5月25日

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表彰状を手にする勝部さん(右)

 舞鶴ユネスコ協会は14日、第36回舞鶴ユネスコ賞の受賞者を発表した。
 舞鶴ユネスコ賞は同協会が1985年に創設。毎年、優れた業績をあげ、教育・文化・体育振興に貢献のあった各分野の個人・団体を、顕彰している。
 今回は新型コロナウイルス感染症に対する非常事態宣言延長を受け、感染拡大防止のため表彰式を中止し、理事会の場で表彰状の受け渡しが行われた。
 今年の受賞者は次の通り(敬称略)。
 【文化賞・個人】勝部琴葉さん(白糸中3年=令和2年度当時=)=府主催令和2年度愛鳥週間ポスターコンクールにおいて最優秀賞を受賞。この作品が府から全国令和3年度愛鳥週間用ポスター原画コンクール出品作に選出され「文部科学大臣賞」を受賞した。府に記録が残る1987年以降で、京都府からの「文部科学大臣賞」受賞は初の快挙。そのほか中学2年時には「WE LOVE トンボ」絵画コンクールで、金賞の「日本トンボ学会賞」を受賞。これは全国中学生ベスト5入りに相当する。
 両作品のレプリカは白糸中来客用玄関に展示され、同校生徒の代表作として多くの人々の目に触れており、その活躍と業績は、芸術文化の振興に優れた功績を挙げていると高く評価された。