中筋小・6年生児童 プロの演奏に興味しんしん

中筋小・6年生児童 プロの演奏に興味しんしん

投稿日時:2021年3月2日

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プロの演奏に耳を傾ける児童ら

 七日市の中筋小でこのほど、プロの音楽家が児童らの前で生演奏を披露し、楽器の構造や音の響き方などを講義する催しが開かれた。
 この取り組みは、一般財団法人地域創造が推進する「令和2年度 公共ホーム音楽活性化支援事業」として、舞鶴文化事業団が同法人と共催で実施。2月20日に行われた「親子で楽しむクラシックⅡ0才からのどれみ」に先立つ地域交流プログラムとして企画された。
 この日、同校を訪れたのはヴァイオリニストの神谷未穂氏とピアニストの中川賢一氏。共に著名な一流音楽家の二人は、卓越した演奏技術と巧みな話術で児童らを魅了した。
 バイオリンの弓に張られているのは馬の尾だと神谷氏が紹介し、教科書にも出てくる「スーホの白い馬」のような白馬の尻尾の毛が最も適していることを伝えると、児童らは興味深そうに目を輝かせていた。ピアノと違って非常に多彩な音が出せるバイオリンで、神谷氏が「鳥の鳴き声」を披露すると、大きな歓声が上がっていた。