春の訪れ 軽快なポップスで

春の訪れ 軽快なポップスで

投稿日時:2018年4月24日

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花崎隆夫さんの指揮に合わせて演奏する団員ら

 舞鶴市民吹奏楽団による毎年恒例の演奏会「春一番コンサート」が8日、商工観光センターコンベンションホールで開かれた。
 乃木坂46「インフルエンサー」にはじまり、劇場アニメ「キミの名は。」のメドレー、吹奏楽オリジナル曲「ラブ・ポップ・ソウル」を佳境に、不朽の映画音楽、チャップリンの「ライムライト」で終わる約90分。
 軽快なポップスを中心に、アニメ、演歌といった耳ざわりのよいを集めた二部構成の演奏で、立ち見がでるほど会場に集まった聴衆を魅了した。
 この日、ユーフォニアムの演奏を担当した、西地区で洋服店を営む中西剛介さんは、公演を終えて「毎週一回日曜の練習を重ね、なんとか本番を終えました。みなさん年始・年度末の多忙な時期を、本当に頑張ったと思う。」と一息つきながら答えた。
 また、10代の団員で、アルトサックスを担当する西嶋初音さん(18)は、3月に高校を卒業、この春から大阪で学生生活を送るため、練習の度に舞鶴と大阪を往復する日々を経ての舞台だった。「今後はまとまった休みの時しか練習に出られないけれど続けていきます。(楽器を)吹くのが本当に好きだから」と笑顔で話した。
 同楽団でステージの脚本家ともいえる企画長を務める宮本康さんによると、定期演奏会は10月28日に予定しているという。秋は趣きをかえてマーチやクラシックがメインとなる。
 管弦楽ファンには、早くも秋の到来が待ち遠しいところだ。

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