英語の先生は高校生

英語の先生は高校生

投稿日時:2018年2月16日

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カードを使い英語を教える生徒
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福笑いを英語で楽しむ児童たち

 東舞鶴高校(中道浩校長)の生徒たちが小学生に英語を教える特別授業が8日、志楽小で開かれた。同校国際文化コースの生徒35人が講師となり、同小4年生の児童約58人に英語を教えた。
 小・高連携教育の一環で、約5~6年前から取り組んでいる。東舞鶴高と志楽小はこのほかにも、習字や体育などでも、生徒や教諭が児童らに教えるなど交流が深い。
 この日、生徒たちは英語を書いたカードや福笑い、抽選箱などを使い、単語や発音を教えた。
 「ボール」「ドール」「ブック」など物の単語を教えたあと、抽選箱の中にあるものの名前を当てる「モノ当てゲーム」や、上下左右など方向を表す単語を教えたあと、目隠しをして福笑いをした。
 「福笑い」では児童たちは「アップ!」「アップ!」など覚えたばかりの英語を積極的に使い楽しみながら生徒らの授業を受けていた。
 平川歩姫(あゆき)さん(17)は「すごく暗記力が高くてびっくりした。子どもたちは元気で次々に発言してくれるので楽しかった」と話していた。