東高ウィンドアンサンブル部が吹奏楽教室 中学生たちに各パートの基礎を手ほどき 【舞鶴】

東高ウィンドアンサンブル部が吹奏楽教室 中学生たちに各パートの基礎を手ほどき 【舞鶴】

投稿日時:2006年6月6日

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写真=東高生(右端)からリズムの取り方を教わる中学生

府立高等学校の土曜日子ども体験活動プログラムとして、東高吹奏楽教室が6月3日、泉源寺の東舞鶴高校で開かれた。同高ウィンドアンサンブル部(川渕あゆみ部長、部員112人)の部員が講師役を務め、市内や綾部などの中学生220人が、各楽器のパートに別れて基礎の手ほどきを受けた。白糸と城北、城南はじめ、綾部や福知山などの中学校で吹奏楽部に所属する中学生たちが参加した。それに対して同アンサンブル部は約九十人の部員がフルートやクラリネット、トランペットなど12の楽器別に指導を担当した。高校生たちは各パート別に、楽器の扱い方から演奏の基礎までを丁寧に教えたほか、府吹奏楽コンクールの中学校の部で課題曲となっている「海へ 吹奏楽のために」など2曲の模範演奏を披露。パーカーション(打楽器)を指導した東高3年の中野さくらさんは「初めての中学生が多かったので、スティックの持ち方やリズムの取り方を教えました。みんな素直に話をきいてくれ、やる気を感じて楽しかったです」と話していた。